一気に旬耳!?イヤーカフ Hirotaka
昨年から人気のイヤーカフ。
皆さんは、もうつけてみられましたか?
比較的新しいアイテムなので、取り入れるだけでトレンド感を出すことが出来ます。
イヤーカフをつけるだけで、一気に旬耳になれる、ママに嬉しい時短ジュエリーです!
(旬耳は、『旬な耳』の略…私が勝手に考えた造語です(笑)
イヤーカフとは?
耳に引っ掛けるアクセサリー
イヤーカフとは耳の中心に引っ掛けて手軽におしゃれを楽しめるアクセサリー。ピアスのように耳に穴を開ける必要がなく、イヤリングのように耳たぶを挟まなくてもいいので痛みもありません。
小さく控えめなタイプから大ぶりで華やかなタイプまでデザインも豊富。付け方も簡単で落ちにくく、手持ちのピアスやイヤリングと重ね付けしてもおしゃれなアイテムです。
そんな、イヤーカフの中で、今回おすすめしたいのが、
Hirotaka(ヒロタカ)
どんなブランドかというと…
2010年、NY、SOHOの小さなトランクショーから始まった「Hirotaka(ヒロタカ)」。ミニマルでエッジの効いたスタイルは、雑誌のエディター、スタイリストたちの口コミによって拡がり、現在はNYを中心に全米で展開。熱帯雨林の動植物を観察し、その鋭い爪、植物のトゲなどからインスピレーションを得たラインをより抽象的、都会的に消化し、さりげなくパンクシックなスタイルとして提案している。ジュエリーはすべて日本の職人によるハンドメイド。
こちらが有名ですね!
Gossamer Collection
2010年にニューヨークで発表し、普遍的な美しさでHirotakaを代表するコレクションとなった「ゴサマー」。蜘蛛の巣に水滴が輝く様子をダイヤモンドのバーに見立てたモチーフは、ネックレス、ピアス、イヤーピン、イヤーカフと様々なスタイルで展開中。
さて、今回ご紹介するおすすめイヤーカフ
まず1つ目は、
Baby Pearl Ear Cuff
https://store.hiro-taka.com/products/detail/34
ベビーパールが耳元をぐるりと取り囲むように見える個性的なデザイン。職人の手作業から生み出された繊細なつくりが魅力。
Pearl Collection
日本の海で育まれたアコヤパール、南の海の大粒な南洋パール、タヒチの海で採れるブラックパール。エレガントなパールの美しさに、キリッと辛口のモードエッセンスをプラス。ジュエリーの枠を超えたアートピースとしての佇まいも意識したコレクション。
パールとゴールドという、王道の組み合わせ!
なのに、新鮮!さすがです!!
上品ながら、個性の光るイヤーカフです!
2つ目はこちら
Bow Ear Cuff
https://store.hiro-taka.com/products/detail/181
Hirotakaのシグネチャーライン“ボウ”の新作イヤーカフ 。
一粒のダイヤモンドが横顔にアクセントを与えます。
Bow Collection
弓のようにしなやかな弧。美しい曲線が体の形状にしっくりとフィットします。辛口なテイストながらデイリーの着用に適した落ち着いた存在感です。
正面から見ると、ボウとダイヤが浮いているように見え、どうやってつけているの?と、思わず聞きたくなるイヤーカフ。
シンプルながら、個性的な存在感で、人目を惹くジュエリーです。
最後にご紹介するのは
Ear Cuff M (RoseGold)
https://store.hiro-taka.com/products/detail/291
耳の内側にしっかりとフィットするシェイプが心地よい大きめのイヤーカフ。サイズはM・Lの2種類。
こちらは、Gossamer Collectionになります。
イヤーカフなので、ピアスホールのない方でも、フープピアスのように合わせやすく、丸みを帯びたシルエットで、着け心地も重視されているようです。
カラーバリエーションや、ダイヤがあしらわれた物もあり、そちらを組み合わせて重ね付けされるのも素敵ですね!
今回は、トレンド感をちょい足しするのにピッタリな、イヤーカフをご紹介しました!
耳のオシャレは、ママに効く☆
では、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
どなたかのご参考になれば幸いです。